ホームページの文章を、最近、誰が読んでいるかご存知でしょうか。
もちろん、お客様です。でも、それだけではなくなりました。いま、貴社のホームページを読んでいるのは、人と、AIです。
お客様が検索窓にキーワードを打ち込む代わりにAIへ質問し、そのAIがWebの情報を読んで、まとめて答える。そういう場面が、この一、二年で確実に増えました。「沼津 板金塗装 おすすめ」と検索窓に打つ代わりに、AIに「沼津で板金塗装を頼めるところ、教えて」と聞く。そのとき、貴社のホームページの文章がAIにとって読み取りやすいかどうかで、候補に挙がるかどうかが変わります。
私たち株式会社Milestoneは、静岡県沼津市を拠点に、AIシステムとAIチャットボットの開発を手がける静岡のAI会社です。今日は、この新しい状況で「何を、どう書けばいいのか」をお伝えします。
先に安心していただきたいのですが、AI向けの特別な小細工は要りません。 人に伝わる文章を、正直に、具体的に書く。それがそのまま、AIにも伝わる文章になります。むしろ小手先の技術に走った文章のほうが、人にもAIにも敬遠される時代になりました。
読み手が、二種類になった
まず、何が変わったのかを整理します。
検索の代わりに、AIに聞く人が増えた
これまでは、検索結果に並ぶ青いリンクを、人が自分でクリックして読んでいました。いまは、AIが代わりに複数のページを読んで、要約して答えます。
つまり、貴社のページが「クリックされるか」の前に、「AIに読まれ、理解され、選ばれるか」という段階が挟まったわけです。ここで選ばれなければ、そもそも人の目に触れる機会すら訪れません。
AIは、どう読んでいるか
AIがページを読むとき、人のように「なんとなくの雰囲気」は汲み取りません。書いてあることを、書いてあるとおりに受け取ります。行間を読んで、良いように解釈してはくれません。
だから、曖昧な表現は曖昧なまま処理され、書いていないことは存在しないことになります。 「豊富な実績」と書いてあれば「実績が豊富らしい」としか読めません。でも「創業35年、静岡県東部で年間200件」と書いてあれば、具体的な情報として扱えます。
人にとっても、実は同じ
そしてここが大切な点です。この「具体的に書く」という要請は、AIのための特殊な要求ではありません。
お客様だって、「豊富な実績」より「年間200件」のほうが判断できます。AIに伝わる書き方は、そのまま人にも伝わる書き方なのです。 だから今日の話は、AI対策というより、単に良い文章を書く話だと考えてください。特別なことは、何もしません。
なぜ、具体的に書けないのか
ここで一つ、正直な話をします。「具体的に書きましょう」と言われて、すぐできるなら苦労はありません。書けない理由が、ちゃんとあるのです。
一つは、当たり前すぎて気づかないこと。毎日やっていることは、わざわざ書くほどのことではない気がしてくる。でも、外から見れば十分な特徴です。
もう一つは、言い切るのが怖いこと。「3万円から」と書けば、例外が出たときに困る気がする。「年間200件」と書けば、少ないと思われるかもしれない。この不安が、文章を曖昧にしていきます。
でも、考えてみてください。曖昧に書いて選ばれなかった場合と、具体的に書いて合わなかった場合。損が大きいのは、前者です。 後者は、そもそも合わないお客様だったのですから。
何を書けば、伝わるのか
具体的な項目です。
| 書くべきこと | 悪い例 | 良い例 |
| 何をしている会社か | 総合的なサービスを提供 | 車の板金塗装と車検を行っています |
| どこで | 地域に密着 | 沼津市を中心に、静岡県東部で対応 |
| 誰のために | お客様第一 | 個人のお車と、法人の社用車が中心です |
| どれくらい | 豊富な実績 | 創業35年、年間200件ほどお受けしています |
| いくらか | お気軽にお問い合わせください | 板金は3万円から。見積もりは無料です |
①「うちが何屋か」を、一行で
意外と抜けているのが、これです。ホームページのトップに、格好いい写真とキャッチコピーは並んでいるけれど、「この会社は何をしているのか」が一行で書かれていない。
人は雰囲気からなんとなく察してくれることもありますが、AIは察しません。そして、察するのが面倒で去っていくお客様も一定数います。まず何屋かを、飾らずに書く。 キャッチコピーの前に、事実を一行。ここが出発点です。
②対応地域を、地名で書く
「地域に密着」では、どの地域か分かりません。沼津市、三島市、富士市、伊豆の国市。具体的な地名が書いてあるページは、地域を含んだ質問に強くなります。
「沼津市 〇〇(サービス名)」という形で探される会社にとって、地名の記載は決定的です。近隣の市町村名まで書いておけば、その分だけ届く範囲が広がります。地元では言うまでもないこと。だからこそ書き忘れる。当たり前すぎて書いていない地名こそ、書く価値があります。
③数字を、入れる
創業年、対応件数、スタッフ数、対応時間、料金の目安。数字は、曖昧さを一気に消してくれます。
「早い対応」より「最短即日」。「多くのお客様」より「累計3000件」。書ける数字がないと思われるかもしれませんが、探せば必ずあるものです。年数、件数、人数、時間、距離。どれか一つでも入れば、印象は変わります。
④料金を、書けるだけ書く
「お問い合わせください」だけのページは、比較検討している人にとって、最も答えの得られないページです。
もちろん、案件ごとに変わる商売もあります。それでも、目安、下限、算出の考え方くらいは書けるはずです。「〇万円から」「一般的な事例では〇万円程度」「面積と工法で決まります」。この一言があるだけで、問い合わせの質も変わります。金額感の合わない相談が減り、本気の相談が増える。営業する側にとっても、良いことです。
⑤よくある質問を、質問の形で書く
これは特に効果があります。お客様が実際に使う言葉で質問を書き、その下に答えを書く。「駐車場はありますか」「土日も対応してもらえますか」「他社で断られた案件でも相談できますか」。
質問の形で書かれた情報は、質問された形での引用と相性が良い。 そして人にとっても、目次を眺めるより、自分の疑問がそのまま並んでいるほうが探しやすいものです。
三十秒テストをやってみる
自社のページを開いて、初めて訪れた人のつもりで三十秒だけ眺めてみてください。次の五つが分かるでしょうか。
| 確認項目 | 三十秒で分かるか |
| 何をしている会社か | |
| 対応している地域 | |
| どんな人向けか | |
| 料金の目安 | |
| 問い合わせの方法 |
一つでも「分からない」があれば、そこが直しどころです。そして人が三十秒で分からなかった項目は、AIにも分かっていないと考えてください。
このテストは、社内の人ではなく、その商売を知らない人にやってもらうのが理想です。身内は、書いていないことまで頭の中で補って読んでしまいますから、テストになりません。
AIに聞かれる質問は、検索キーワードと違う
もう一つ、押さえておきたい変化があります。聞かれ方そのものが、変わりました。
検索窓に打ち込まれていたのは「沼津 板金塗装 相場」のような、単語を並べた言葉でした。ところがAIに向かって人が打つのは、「バンパーを擦ってしまったのですが、沼津だとどのくらいかかりますか」という、話し言葉の長い質問です。
この違いは、書くべき文章の形にそのまま跳ね返ります。単語で探される時代は、その単語がページにあるかどうかが問われました。いまは、質問に対する答えが、そのページに書かれているかどうかが問われます。
「聞かれ方」で書くと、拾われやすい
だから、お客様が実際に口にする言葉のまま書いておくと、強くなります。
「バンパーの擦り傷なら、3万円から5万円が目安です」。「代車が必要な場合は、無料でご用意しています」。「他社で断られた案件も、月に数件お受けしています」。──専門用語で整理した説明より、こうした一文のほうが、質問への答えとしてそのまま使えるのです。
完結した一文で書く
もう一つのコツは、一文だけ切り取っても意味が通じる形にしておくことです。
「上記の通り、こちらも対応可能です」と書かれていると、その一文だけでは何の話か分かりません。人は前の行に戻って読み返せますが、切り取って引用されるときには戻れない。主語と対象を、その一文の中に入れておく。 「板金塗装は、輸入車にも対応しています」と書けば、どこを切り取られても意味が保たれます。
これも、人にとって親切な書き方と同じです。飛ばし読みをする読者は、そもそも前の行を読んでいませんから。
業種別・書き足すと効く一行
「うちの商売だと何を書けばいいのか」が見えにくい場合のために、いくつか例を挙げます。貴社の業種そのものでなくても、考え方は流用できるはずです。
製造業なら、対応できる材質・寸法・ロットの下限。「小ロット対応」ではなく「1個から対応します」「最大2メートルまで加工できます」。断らない範囲がはっきりすると、問い合わせが具体的になります。
士業なら、初回相談の費用と所要時間、得意な分野。「親身に対応します」より「初回相談は60分無料、相続と事業承継が中心です」。相談する側が最も知りたいのは、この二つです。
飲食店なら、席数、駐車場、予約の要否、子ども連れの可否。「アットホームな雰囲気」では、行っていいかどうかの判断がつきません。
工務店・リフォームなら、対応エリアと、施工の目安金額、アフターの体制。金額に幅があるなら、「浴室の交換は80万円から150万円が中心です」のように、幅ごとに書けば十分です。
小売・卸なら、取扱品目の数と、法人取引の可否、最小の注文単位。「豊富な品揃え」は、数字にした瞬間に情報へ変わります。
いずれも、社内では言うまでもないことばかりです。言うまでもないことこそ、書かれていません。
書き方の作法
内容だけでなく、形の話もしておきます。
一つの見出しに、一つの話題
長い文章の中に複数の情報が埋もれていると、人もAIも必要な部分を拾いにくくなります。見出しを立て、その下にはその話題だけを書く。この基本が、そのまま読みやすさになります。
結論を、先に
「まず答え、次に理由」の順で書く。人は忙しくて最後まで読まず、AIは要約して伝えます。どちらにとっても、最初に結論がある文章のほうが扱いやすいのです。
専門用語には、説明を添える
同じ商売の人には当たり前の言葉も、お客様には初耳かもしれません。そしてAIも、説明のない専門用語は文脈から推測するしかありません。括弧書きで一言添えるだけで、伝わり方が変わります。
更新日を、書いておく
古い情報かどうかは、読み手にとって大きな判断材料です。料金や対応内容を書いたページには、いつ時点の情報かを添えておく。新しい情報のほうが、人にもAIにも信頼されます。 「2026年4月現在」の一行を添えるだけで十分です。
どこから直すか──四つのページに絞る
ホームページ全体を一度に直そうとすると、たいてい途中で止まります。効果の大きい順に、四つだけ挙げます。
一番目は、会社紹介です。 何屋で、どこで、どれくらいやっているか。AIが貴社を説明するとき、最も参照される場所です。ここが曖昧だと、他のページを整えても土台が弱いままになります。
二番目は、料金のページです。 比較検討している人が必ず開き、そして最も落胆しやすい場所でもあります。目安だけでも書けば、問い合わせの質が変わります。
三番目は、よくある質問です。 新しく作る手間はかかりますが、材料は社内にすでにあります。今週かかってきた電話で聞かれたことを、そのまま並べるだけで下書きになります。
四番目が、サービス案内です。 何ができるかを、メニューと価格帯で書き直します。
この四つを整えるだけで、大部分は改善されます。逆に言えば、ここが曖昧なまま記事や更新情報を増やしても、効きは限られます。土台から順に、が結局は近道です。
書き換えの、実例
抽象的な話が続いたので、実際の書き換えを見てみます。
例①:会社紹介
改善前
私たちは地域に根ざし、お客様一人ひとりに寄り添った丁寧なサービスを心がけております。長年培った技術と信頼で、皆様のご期待にお応えいたします。
改善後
沼津市で創業35年、車の板金塗装と車検を行っています。個人のお車が中心で、年間200台ほどお預かりしています。他社で「直せない」と言われた案件のご相談も、月に数件いただいています。
同じ会社の紹介でも、情報量がまったく違います。そして後者のほうが、読んでいてこの会社に頼めそうかどうかが判断できるはずです。判断できるということは、選ばれる可能性があるということです。
例②:サービス案内
改善前
幅広いニーズにお応えする総合的なメニューをご用意しております。まずはお気軽にお問い合わせください。
改善後
主なメニューは、板金塗装(3万円〜)、車検(法定費用別で4万円〜)、コーティング(2万円〜)の三つです。代車は無料でご用意しています。見積もりだけのご来店も歓迎です。
「お気軽に」と書くより、気軽に来られる理由を具体的に書くほうが、実際に気軽になります。
例③:よくある質問
改善前(ページ自体が無い)
改善後
Q.土日も対応してもらえますか? A.土曜日は9時から17時まで営業しています。日曜・祝日は休みですが、事前にご連絡いただければ車の引き取りに伺えます。
質問と答えの形は、人にもAIにも、最も扱いやすい形式の一つです。しかも作るのは簡単で、実際によく聞かれることを並べるだけで済みます。
AIに文章を書かせるとき
ここにも触れておきます。ホームページの文章を、AIに書かせること自体は、まったく問題ありません。
材料は、貴社が出す
ただし、AIに丸投げすると、どの会社にも当てはまる文章ができあがります。「地域に密着し、お客様第一の姿勢で」。これはAIが悪いのではなく、材料を渡していないからです。
創業年、実績の数、こだわっている工程、あえて断っている仕事、お客様からよく言われる褒め言葉。材料を渡せば、AIは貴社の文章を書きます。渡さなければ、どこの会社のものでもない文章を書きます。 差が出るのは、AIの性能ではなく、渡す材料です。
事実の確認は、必ず人が
AIが書いた文章には、それらしい表現が紛れ込むことがあります。実際にはない実績、少し盛られた表現、微妙に誤った専門用語の説明。公開前に、事実として正しいかを人が確認する。 ここは省略できません。静岡のシステム会社として当社が原稿を扱うときも、この確認だけは人の手で行っています。
「うちらしさ」は、人が足す
整った文章はAIが書けます。でも、その会社らしい言い回し、社長の口癖、現場の温度感。こういうものは、AIに指示して出させるより、人が最後に足すほうが早いのです。AIに整えてもらい、最後に人が体温を入れる。 この分担が、いまのところ一番きれいだと考えています。
やってはいけない、三つのこと
やってはいけない①:キーワードを詰め込む
同じ言葉を不自然なほど繰り返す書き方は、読みにくいうえに、いまはもう評価もされません。人が読んで不自然なものは、AIにとっても不自然です。 昔の小細工は、もう通用しないと考えてください。
やってはいけない②:中身のない美文で埋める
「感動を創造する」「未来を切り拓く」。響きは良くても、何の情報も含まれていません。人は判断材料を得られず、AIは引用のしようがない。格好よさより、具体性です。 心意気を伝えたいなら、それを実際にやっている場面を書くほうが伝わります。
やってはいけない③:作って、放置する
料金が変わったのに古いまま。終わったキャンペーンが載ったまま。閉店した店舗の情報が残ったまま。人にとっても不親切ですが、AIに古い情報を教え続けることにもなります。変えたら、直す。 この当たり前を続けている会社が、結局は一番強いのです。作って満足して止まる型の失敗は、AIに飛びついた中小企業が、半年後に後悔する3つのパターンにも通じます。
「AIを制御する技術」×文章──Milestoneの視点
私たちがAIの窓口を作るとき、教材にするのは貴社の資料です。そして、その多くはホームページの文章です。
つまり、ホームページが具体的に書けている会社は、AIの窓口を作るのも速い。 逆に、雰囲気だけのページしかない会社は、まず言葉を作るところから始まります。
「AIを使う」のではなく「AIを制御する」と言うとき、その制御の質は、教材の質に大きく左右されます。そして教材の出発点になるのは、たいていの場合、ホームページの文章です。
人に伝わる言葉で書いてあるページは、AIにも伝わり、窓口の教材にもなり、そして紹介もされる。 一つの作業が、三方向に効きます。静岡のAI会社として私たちがお役に立てるのは、地元の会社が持っている確かな中身を、伝わる言葉にするところだと考えています。
よくある質問(FAQ)
Q1.AI向けの特別な書き方があるのですか? A.小細工のような技術は、特にありません。具体的に、正直に、整理して書く。これに尽きます。強いて言えば「書いていないことは伝わらない」という前提を、これまで以上に意識することでしょうか。
Q2.今のホームページを、全部書き直すべきですか? A.全面的に書き直す必要はありません。まず、会社紹介・サービス案内・料金・よくある質問の四つのページを見直してください。ここが具体的になれば、大部分は改善されます。全面刷新は、必要になったときで構いません。
Q3.料金を書くと、他社に見られてしまいませんか? A.ごもっともなご懸念で、よくいただく質問です。ただ、他社は書かなくても、その気になれば調べられます。むしろ書かないことで、比較検討中のお客様の候補から外れるほうが、損は大きい。目安や下限だけでも書くことをお勧めします。
Q4.うちには書けるような数字がありません。 A.そうおっしゃる会社ほど、実は持っているものです。創業何年か。何人でやっているか。一日に何件対応するか。対応時間は何時から何時か。取り扱っている品目はいくつか。立派な数字である必要はなく、具体的であればいいのです。
Q5.文章をAIに書かせても大丈夫ですか? A.問題ありません。私たち自身も使います。ただし材料は貴社が出し、事実確認は人がする。この二つを守れば、有効な使い方です。丸投げすると、どこにでもある文章ができあがります。
Q6.ブログや記事は、書いたほうがいいですか? A.続けられるなら有効です。ただ、三か月で止まる更新より、まず基本のページを整えるほうが先です。会社紹介と料金とよくある質問が曖昧なまま記事を増やしても、土台が弱いままになります。
Q7.効果は、どれくらいで出ますか? A.検索からの流入が増えるまでには、時間がかかります。ただ、問い合わせの質のほうは、比較的早く変わります。「料金がわかったので」「対応地域が書いてあったので」と言われるようになれば、伝わり始めた証拠です。
Q8.文章を直すのと、仕組みを作るのは、どちらが先ですか? A.文章が先です。窓口の仕組みは、貴社の言葉を教材にして動きます。教材が曖昧なままでは、どんな仕組みを載せても答えは曖昧になります。静岡のシステム会社として当社がご相談を受けるときも、まず言葉の棚卸しから入ることが多いのは、この順番のためです。
Q9.AIに正しく紹介されているか、確認する方法はありますか? A.AIに直接聞いてみるのが早いです。「〇〇(貴社名)はどんな会社ですか」「〇〇で△△を頼めますか」と質問して、返ってきた内容が実態と合っているかを見てください。間違っていたり、そっけなかったりするなら、その情報がページに書かれていない可能性が高い。答えの薄さが、そのまま書き足すべき箇所を教えてくれます。
Q10.社名や地名が同じ会社が他にもあります。混同されませんか? A.起こり得ます。だからこそ、社名と所在地、事業内容をセットで書いておくことが効きます。「〇〇株式会社(静岡県沼津市・板金塗装)」のように、判別できる情報を近くに置いておく。人が名簿を見て区別するのと、やることは同じです。
Q11.何から手をつければいいですか? A.ご自身のホームページを、初めて見る人のつもりで開いてみてください。「何をしている会社か」「どこで」「いくらか」が三十秒で分かるか。分からなければ、そこが最初の直しどころです。
具体的に書くことは、誠実さでもある──株式会社Milestone
読み手が二種類になっても、やることは変わりませんでした。
何屋かを一行で書く。対応する地名を書く。数字を書く。料金を書けるだけ書く。よくある質問を、質問の形で置く。AI対策というより、単に不親切をやめる話だったのかもしれません。
雰囲気で察してもらうのをやめて、書いてあることで伝える。それは人にとっても、AIにとっても、そして「うちは何屋か」を考え直す貴社自身にとっても、良い変化だと思います。
私たちMilestoneは、静岡のAI会社・システム会社として、静岡県沼津市を拠点にAIシステムとAIチャットボットの開発と導入支援を行っています。「AIを使う」のではなく「AIを制御する」を核に、伝わる言葉づくりから、それを教材にした窓口づくりまで伴走します。
こんなご相談を歓迎しております
- いまのホームページの文章を、診断してほしい
- 何を書けばいいか、一緒に洗い出したい
- 料金の書き方を相談したい
- よくある質問のページを作りたい
- そのままAI窓口の教材にできる形で整えたい
訪問対応(静岡県内・隣接エリア)、オンライン対応(全国)、どちらでも可能です。静岡のシステム会社として、県内は対面でも伺えます。30分ほどお話を伺うだけで、貴社が書き足すべきことと、実はすでに持っている材料は、たいてい見えてきます。
▶ ご相談・お問い合わせ https://milestone-net.com
「資料だけ見たい」「他社と比較検討中」というライトな段階のご連絡も、歓迎しております。
「やりたいをできるに、できるをできたに」。中小企業の長期パートナーとして、責任を持って伴走します。
株式会社Milestone(マイルストーン) 代表取締役 大石 湧斗(おおいし ゆうと) 所在地:静岡県沼津市
中小企業向けAIシステム開発・導入支援。「AIを使う」のではなく「AIを制御する」を経営の核に据え、業務にフィットしたAI導入を伴走型でご提案。静岡県全域と隣接エリアで対面対応可能。「やりたいをできるに、できるをできたに」をミッションに、貴社の長期パートナーとして責任を持ってご支援します。