2026.3.5(木)|大石 湧斗(おおいしゆうと)
仲間が増えそうだ。
ゼロイチを一緒に
ある会社の代表とお話しする機会があった。
代表の息子さんが僕らと1つ違いで、僕らがゼロイチから立ち上げて踏ん張っている姿を見てくれていたのか、「一緒に何かやりたい」と思ってもらえたようだった。
具体的には、彼の事業のECサイトをゼロから立ち上げてビジネスを強化していくことになった。弊社はSNSも得意領域としているので、その運用方法を息子さんに教えながら、何かやりたいことを探す旅に僕らの元で一緒にやってほしいとのこと。
こういう形で仲間が増えていくのは、本当にありがたい。代表からの仕事をいただきながら、息子さんと一緒にゼロイチで新しいものを作る。信頼してもらえているからこそ成り立つ関係だと思う。
一緒に社会に価値提供できるように、日々挑戦して、戦って、何の価値を残せるのかに向き合って楽しんでいきたい。
青年会議所の例会
夜は青年会議所の東部の団体が集合する例会に誘われたので参加した。
本当に若い経営者ばかりだった。僕だけじゃなかったんだと改めて思った。普段、倫理法人会で学んでいる環境とはまた違う空気感。「非常に熱があってノリがいい」——これが最適な言葉だと思う。
若い経営者と交流する機会がなかなかなかったので、とてもいい経験だった。こういった交流からビジネスが生まれて、社会をより良くしていくんだろう。もし経営したいという願望があれば、こういう団体に所属して仲間を作るのもひとつの手だと思う。
ただ、面白い発見があった。話が合うのはやはり30代後半〜40代の方々だった。若いノリは得意なほうだと思っていたんだけど、ゆったりと会話しつつ情熱的に深い話になるほうがしっくりくる感覚があった。僕も年をとったのかもしれない。
人を「観る」ということ
ここは社長日誌で、僕の感じたこと・考え・思いを包み隠さず言う場だから正直に書く。
人の見極めは非常に大切だ。
誰も彼もなりふり構わず信用していい思いはしない。経験済みだから言える。
たとえば交流の場での発言ひとつで悪く思われて、噂を流されて——ということはよくある話だ。そういう質の悪い人に流される方も悪いんだけど、一定数そういう人間はいる。発言ひとつ気をつけないと、悪い方向に転がることもある。
チャレンジしようとする人を「本当にできるの?」「夢物語だろ」と馬鹿にしたり、悪口を言う人も出てくる。気にしないと言ったらそれまでだけど、自分自身が気をつければいいだけの話だ。
年齢であまり言いたくないけど、若い人に正直多い。僕はくだらないと思ってしまう。でも組織にいる以上、そういうものだとも理解している。
Vol.4で書いた「この世の不利益は全て当人の実力不足」。人間関係においてもこれは同じだと思う。しっかり気をつけて、一歩深い話をしたいときは交流の場ではなく後日改めて——というのが賢いやり方だろう。
僕は夢を見つつ現実を生きる思考なので、あまり面白くないと捉える人もいるかもしれない。基本的にはみんなと仲良くしたい。でもだからこそ、しっかりと人を「観る」ことが大事だと思っている。
人生は有限だ。環境や一緒にいる人間の価値は計り知れない。だからこそしっかり「観る」。組織や環境との関わり方を線引きした上で、決断していく。
人間関係、拡大していくときに非常に重要なものだと思うから包み隠さずここに記すことにする。
今日の終わりに
いろんな人に会って、いろんなことを感じた1日だった。
新しい仲間との出会い。若い経営者たちの熱気。そして、人を観ることの大切さ。
僕はいろいろ吸収して、より良い経営者、より良い人間になりたい。人生を通していろんな感情と思考を深めて、人間らしく謳歌しようではないか!
……最後ちょっとカッコつけすぎたかもしれない笑笑
株式会社Milestone(マイルストーン) 代表取締役 大石 湧斗(おおいしゆうと) 社長日誌 Vol.13「仲間と、人を観る目と」
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