社長日誌 Vol.18「”やりたい”を”できる”に”できる”を”できた”に」

2026.3.10(火)|大石 湧斗(おおいしゆうと)『AIチャットボットのシステム会社』

時間の流れが早い。1日があっという間に終わってしまう。

今日は戦略設計と打ち合わせが多く、世の中のAIを活用した営業アプローチの商談が2件。さらに弊社の協業会社である株式会社Another Worksさんの「プロウィズ」というサービスの弊社紹介の商談もあって、とにかく濃い1日だった。たくさん勉強になった。


AIが営業する時代

今日話していて改めて感じたのは、AIを活用した営業アプローチがかなり進んでいるということ。

世の中の大量の企業のメールアドレス情報を収集して、メールを送って商談に繋げていく。実は僕も、Manus(マヌス)というAIが出たときにエージェント機能を使って営業リサーチとCRMを繋げられないか試したことがある。そのときは出始めで清野もまだまだ良くなくて今ほどうまくいかずに辞めたんだけど、今やその手法がかなり一般化しつつある。(弊社も他の活用の仕方でAIエージェントチームを会社内に作って活用しているが…)

実際、そのAI営業アプローチから弊社にたどり着いた会社と今日話をした。彼らは営業を別会社に委託してアポリスト作成からサポートしてもらっているらしいが、正直弊社でもできる。そういったサービスをやろうかなとも思うくらい、営業アポの自動化は進んでいる。

別の会社とも話したが、AIエージェントを使って他社のフォームから自動でAIがアポを取って日程調整することも、もう可能だ。

AIエージェントやAIチャットbot、すごくいいところまで来ている。


AIチャットbotの「本当の売り方と本当の実力」

今日は同業者とも話をした。弊社のAIチャットbotの魅力を知ってもらえて、とても良かった。

ここで大事なのは、AIチャットbotを「導入提案」から入らないことだと思っている。

まず会社の課題が何なのかを聞く。集客、認知、予約導線——マーケティングの部分なのか。顧客対応、カスタマーサポート、社内マニュアル、教育制度、資料作成、手作業の多さ——業務効率化の部分なのか。それによって、「それならこのシステム」「それならAIチャットbot」と分類する。この前提が重要だ。

弊社のAIチャットbotで言えば、大きく2つの方向性がある。

ひとつは販売支援型(顧客対応型)。お客様の悩み相談から始まって、会話の中で来店予約を提案して、実際に予約を取って、売上を作るところまで。弊社は精度高く開発していて、実際に現場で活用・運用されているケースがある。大田呉服店のAI女将がまさにこれだ。

もうひとつは業務効率化型(社内向け型)。工場ではエラーが起きたときの対処法を、上司やマニュアルを見なくてもAIチャットbotが思考して必要な情報だけを探し出して回答する「上司チャットbot」。医療現場では、「Aさんのこの情報がほしいけど探すのに時間がかかる」をAIチャットbotが代わりに探して教えて時間短縮する(AI秘書的な)。

使えないAIチャットbotの時代は終わっている。正直、使えないシステム的なAIチャットbotの業者もまだまだ国内にはたくさんいるけど、弊社の独自カスタマイズを体験してほしいし広めていきたい。(本当の実力を発揮したAIチャットbotは使える!)

活用の幅に同業の方も驚いていたし、可能性を感じてくれた。


盗まれても責めない

ひとつ正直に書いておく。

今日話した同業の方が、この話を聞いて自分たちで同じアイデアをやる可能性はある。(少し匂いがした)
それはわかっている。

でも、僕らは技術に自信がある。できれば協業という方向で弊社に案件をいただけたら嬉しいけど、相手が自分でやったとしても責めることはない。そういう在り方で人生を進めていきたい。

……経営者として、僕はまだまだだなと思う。でもこういう選択をしていれば、たとえ不幸があってもいつでも再起できるし、起死回生の一手は必然的に見えてくるものだと信じている。
社長日誌はこういう胸の内もしっかり書いていきますよ笑(あまり悪く思わず見て欲しいです笑。案件持ってきてくださいね!報酬はそれなりに支払うんで!!笑)
というメッセージも残しつつ『それだけ弊社に技術に対する自信』と『世の中本気で良くなると思うので良いシステムであれば広まるのは結果としていいことではないでしょうか!』という単純な思想(生き方)ですね。


さっき提案書が完成した

かなりハードなスケジュールだった。商談の合間を見て戦略設計や日々のタスク作業…企画や戦略設計で進めなくてはいけないものも多い中、ブラッシュアップした沼津市への提案書がさっき完成した。複数の企業様への提案資料や弊社のまとめ資料も仕上がった。明日朝イチで送信していく。

Vol.17で沼津市役所に提案しに行った話を書いた。「経営的な視点をやや落として一般の方にも伝わる資料にしたほうがいい」と反省したあの提案書を、今日改善して完成させた。言ったことをすぐやる。気づいたらすぐやる。Vol.4で学んだ「捨我得全」の教えだ。(少しいつもよりスピードが落ちて反省です)


今日の終わりに

やれることはたくさんある。ひとつひとつやり切って、形にして、全て手に入れる。

戦略設計、企画、プロモーション、マーケティング、販売、売上——一気通貫で届ける。届けた人や会社様に価値を感じてもらい、いいものを届けて満足してもらえるように。

弊社のミッションは、「やりたいをできるに、できるをできたに」

これを変えられるようなプロダクトを「創り」「届けて」、世界が少しでもより良くなればと思う。

綺麗事ではなく、本気でそう思っている。だからもっともっと前進し続けたい。


株式会社Milestone(マイルストーン)『AIチャットボットのシステム会社』 代表取締役 大石 湧斗(おおいしゆうと) 社長日誌 Vol.18「やりたいをできるに、できるをできたに」

コメント

この記事へのコメントはありません。

最近の記事
おすすめ記事
おすすめ記事
  1. 社長日誌 Vol.33「ばーばの仕事」

  2. 社長日誌 Vol.32「一つの実績から全てが始まる」

  3. 社長日誌 Vol.31「企業価値を上げていく」

  1. 登録されている記事はございません。
  1. 登録されている記事はございません。

関連記事