2026.3.11(水)|大石 湧斗(おおいしゆうと)『AIチャットボットのシステム会社』
心機一転。
沼津活動本部の事務所が完成して、引っ越した。
駅前徒歩1〜3分の新拠点
新しい事務所は、静岡県沼津市の駅前リコー通り。駅から歩いて1〜3分の最高の立地。大田呉服店の大田ビルの4階だ。
この話の経緯を書いておく。
今後インターン制も積極的に採用していきたいし、沼津で多く活動して活躍していくために、事務所が必要だった。大田社長に相談したら、「うちの4階使いなよ!」とご厚意で話が進んだ。
Vol.7で書いた大田呉服店の創業90周年パーティー。あのとき大田社長のスピーチで泣いて、「10年後の自分」を誓った。あの方のもとで事務所を構えられることに、本当に感謝している。
物理的な距離も近くなって、開発や相談もすぐに乗れる。これから大田呉服店さんと全国規模のシステム事業の話も進んでいく可能性が高いので、弊社としてもとても嬉しい。
受け皿を作りたい
事務所を構えたもうひとつの理由がある。
「大石社長みたいになりたい!」と本気の意思を示してくれる子がいる。学校より将来に役立つことをしたいと言ってくれる子がいる。学校に馴染めず家でひとりでコード書いたりゲームしているなら——と静岡市から毎週通ってくる若者もいる。
……正直、現在の自分はまだ理想に対して違和感でしかない何者でもない僕だ。でも、そんな僕でも受け皿にはなれると思っている。
困っていたり、本気で進みたいと挑戦しようとする同志がいたら、迷いなく救いの手を差し伸べる。そんな人間でいたい。土台がない、器がないは言い訳だと思っている。この縁を大切にして、価値を生む舞台を作り、みんなが楽しく働ける環境を作ればいいだけだ。
彼らにもたくさん来てもらって、いろいろ無理してもらっているので感謝している。しっかりスキルを伝授して、ひとりで一端に世の中に価値を発揮できるくらい強くなってほしい。可能性でしかない。
大田社長みたいに自分のことだけではなく、他人の意思を、行動を、背中を押す。もっと価値提供して、恩を結果と価値で返しつつ、一緒に進んでいくパートナーとして懸命に前進していきたい。
誠心誠意、献身的に動く。ここに最大の価値を生みたい。
本間さんの一言

引っ越しの後、AiraMグループの本間さんから縁起物のロッカーをいただいて事務所に運んだ。そのあと夜に焼肉に行った。
そこで本間さんがこう言った。(本間さんはうちに秘める優しい人柄なので)
「大田社長の話がなくても、うちで余ってるところがあるからもちろん貸すし、結果的に大石くんは事務所を手に入れられたよ」
この言葉を聞いて、考えた。
「ずるい」は存在しない
ここからが今日一番書きたいことだ。僕はこういった裏話もここで書くので、楽しんでほしいし、経営の参考になると思う。
大田社長のご好意で事務所を借りられた話を聞いて、「ずるい」と思う人がいるかもしれない。「再現性がない」と批判する人もいるかもしれない。
でも、一概にそうは言えないと思っている。
経営をやる上で目標があって、目的があって、行動を選択する。その過程で、この世の中に「ずるい」なんて存在しない。
求めなきゃこの話はない。伝えなきゃこの話はない。踏み込まなきゃ、話さなきゃ。常に自分を高めていないと、この運は掴めない。(あとこの原理を理解してこの思考で生きれば、他人を妬んだり僻むことがなくなる)
つまり、事務所を求めて、声に出して、行動した結果、どちらの道でも手に入っていたということだ。(大田社長や大田ファミリーにはとても感謝している前提です。語弊のないように記述しておきますが…)
事実ベースで物事を俯瞰して捉えた時に見えるんですよ。
スピリチュアルじゃない。僕の行動と結果が物語っている。必然的にその方向に向かうのだ。
経営も人生も同じで『求めなきゃ何も始まらない』ですね。(僕は毎日求めまくっています笑)
Vol.11で「運がいい——この言葉をあえて使う。運の本質を知った上で」と書いた。今日、その答えがより明確になった気がする。(運はある程度操作できるので、運も実力もうちですね。ただ最終的なラッキーはあると思いますよ!出会いだったりたまたま都合があったり…でもそこを転移入れるのは求めた人間だけということを伝えたい。)
運を掴むのは自分次第
批判、批評をしている前に、自分は**「本当に最善を尽くしているのか」**。常に僕はこの疑問を持って生きている。ここに記しておく。
Vol.4で学んだ「この世の不利益は全て当人の実力不足」。今日はその逆も記しておきたい。
この世の利益もまた、全て自分の実力と言えるだろう。
ただ、そこに感謝を忘れずに、謙虚にやり続ける。この世の中の法則を理解して、定石を辿る。そこに結果は集約されるんじゃないだろうか。
果たして「運がいい」「ずるい」だけで済ませられるだろうか?
よく言われるのが鳥のフンが落ちてきて『運が悪かった』とは言えない。上を見たら鳥がいて事前に気づいて回避していたら当たらないからそれは運が悪かったと運のせいではなく『自己の不注意』。
運はある程度操作できるしそのために『科学』や『哲学』や『倫理』やこの世の情報と規則定石を学びそこから自らの手で人生の一手を思考して打っていくものだと思う。(22歳現在の僕の考えなので変わったらまたここに記します)
運を掴むのは自分次第。そこに気づけるのか、狙っているのか、操作できているのか。それでだいぶ世の中の結果は変わってくると、たくさんの人の話や自己体験をもとに考えた。
だからここに記述して共有する。
株式会社Milestone(マイルストーン)『AIチャットボットのシステム会社』 代表取締役 大石 湧斗(おおいしゆうと) 社長日誌 Vol.19「運の正体」
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